Statements from Galleries Focusing on a new generation in Tokyo 2011 ―画廊からの発言― 新世代への視点2011 |
2011年7月25日(月)- 8月6日(土) 11:30-19:00 (最終日 17:00)日曜日休廊 |
gallery 21yo-j 13:00-18:00 日曜日休廊 |
東京現代美術画廊会議 |
東日本大震災の被害を受けた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 |
東日本大震災芸術・文化による復興支援ファンド>> |
展覧会名:新世代への視点2011 スチューデント・キュレーターズの企画によるシンポジウム 主催コンセプト: アドバイザー レセプション会場 - 銀座会議室 2 階 日にち : 2011年7月30日 (土 ) 時間 : 6:30pm-8:30pm お問い合わせ |
武蔵野美術大学ホームページ>> |
Hori Ai |
風景の中で、興味を惹かれる部分を抽出して描いています。 |
Hamada Jyuri |
緋色の大地。すべての生命を内包しその大きなうねりを天との間で繰り返してきた大地。 |
Inagaki Masayuki
|
昨年、描きためたドローイングを一つにつなげて、一冊の本にしました。 |
Ito Sumiyo
右 |
|
|
「自分の心の中にしまいこんであること」 幼い頃に体験した行為は今の私に繋がっている。 |
Ohkubo Ai
|
人は日々無意識的に それらはその人の身体の一部の様でもあり 残された薬の殻 なぜなら |
Tomomasa Mariko
|
ある日、ニュースに映った宇宙飛行士と管制官との交信の場面は、 |
Takita Ako
|
毎日、海岸を歩いていると、朝と夕方と、春と夏と、同じ場所の同じ風景が全く異なるものに感じられる。 |
Ogawa Hiroko |
物事はすべて相反する両面性を包含し |
Miura Takeru
|
社会的な伝統や習慣、あるいは制度の持つ張子のように薄い馬鹿馬鹿しさや、だからこその豊かさ。 |
Kado Bunpei
|
人のすみかは、いったい何処まで上へ伸び続けていくのだろうか? |
Shiroki Asako
|
|
生活への扉-枠と棒 |
再生される世界 ― 生活の悟性 人の生活の中に存在する日常の匿名的な技術。 |
藍画廊 〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F Tel/Fax. 03-3567-8777 |