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展覧会名

第15回三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション
The 15th Mitsui Fudosan Retail Management Office Exhibition

開催期間

2018年5月12日(土)ー 10月26日(金)

一般の方々の鑑賞は、2018年6月22日、8月24日のフリートークの時にご覧ください。
2018年6月22日(金) 開催時間:18:15-19:30 (菅原玄奨・沼田浩一)
2018年8月24日(金) 開催時間:18:15-19:30 (おさだ・町田帆実・矢島智美)

主催

三井不動産商業マネジメント株式会社

三井不動産商業マネジメント式会社 ホームページ>>
目的

企業における芸術文化の育成と社会貢献活動を目的とする。
アートのクリエイティビリティーを感受し、会社内及び社員への文化普及活動として開催する。
7室のオフィースをギャラリーとして活用の場を広げる。
現役の美術大学生及び若手アーティストの作品の発表の場を提供する。

企画趣旨

企業における文化の育成と社会貢献の一環として浜町センタービル12階のオフィースを
アーティストに提供することで、企業文化と地域社会における芸術文化の発展に寄与する。
21世紀型グローバル企業を目指し、文化創造の枠を超えて 地域と共に「社会に豊かさと潤
いを」実現する、三井不動産グループの企業理念に合致するものです。

キュレーター:

上田雄三(キュレーター)
運 営: 有)キュウコンセプト/ギャラリーQ

Exhibition Archives
Art Works



Room1
町田 帆実 Machida Homi


pancake(左)
アクリル、カンバス
50 x 65.2cm
2018

ice cream (右)
アクリル、カンバス
53 x 72.7cm
2018

 

 


ステートメント:
「記憶」の中にある風景をモチーフに、ひとつひとつ思い出しながら、
絵の具を置いています。記憶とは、曖昧で不確かなものであるため、細部
まで描く事ができません。しかし、少ない筆跡をきっかけに、物や景色を
把握することができる私達の頭には、沢山の記憶が詰まっていることがわ
かります。
その中でも、誰の記憶にも存在しているであろう「食」をテーマに制作し
ています。視覚的な記憶だけでなく、味覚や嗅覚など、五感の記憶を呼び
起こすような作品を目指しています。


Machida Homi CV

1994 愛知県生まれ   
2017 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
2018 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画2年在籍

 

Room 2
青木 忠史 Aoki Tadafumi

核心的始まり (左)
油彩、カンバス
Φ60cm
2018

溢れ出る心情 (中)
油彩、カンバス
Φ60cm
2018

小さな歴史の風景 (右)
油彩、カンバス
Φ60cm
2018


ステートメント:
記憶の中の、人と人とが共鳴できる心情を表現したいと考えています。
山形を中心に東北にいた頃、人との出会いの中で生まれた気持ちを、
私は優しく愛しい思いへと変化させていきました。

その中で人や自然と向かい合うとき「目には見えない存在」によって導か
れているような感覚を私は体験しました。

それが伝えようとしている「何か」を、色や形や空間に再構築することで、
見る人の心の奥底に届くものがあればと絵を描き続けています。


Aoki Tadafumi CV

1990 長野県須坂市生まれ
2015 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 卒業

Room 3
沼田 浩一 Numata Koichi



いつかの水平線−2(左)
油彩、カンバス
72.7x 91cm
2018

いつかの水平線-1(右)
油彩、カンバス
72.7x91cm
2018




  ステートメント:

なぜ、繰り返す波頭の美しい海や、緑色に萌える美しい夕空に魅了されるのかを、
わたしは分かっています。そして、電車のドアの前で、隣に立って夕空を眺めてい
るあなたと、同じように魅了されていることを分かっています。

しかし、あなたが彼方に想う追憶の景色は、わたしには見えないけど。
私の絵画たちは、海や空のように、何かを想う為の装置になることを目指しています。
そしてこの度は、会議室という場の人間性と、窓から見える過去と未来の為に、描き
始めました。


Numata Koichi CV

1971 福島県生まれ
1995 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1997 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程 修了

Room 4
町田 帆実 Machida Homi


冷蔵庫 (左)
アクリル、コラージュ、カンバス
91 x 72.7cm
2017

食べる風景 (右)
アクリル、コラージュ、カンバス
80.3 x 116.7cm
2017

 


ステートメント:
「記憶」の中にある風景をモチーフに、ひとつひとつ思い出しながら、
絵の具を置いています。記憶とは、曖昧で不確かなものであるため、細部
まで描く事ができません。しかし、少ない筆跡をきっかけに、物や景色を
把握することができる私達の頭には、沢山の記憶が詰まっていることがわ
かります。
その中でも、誰の記憶にも存在しているであろう「食」をテーマに制作し
ています。視覚的な記憶だけでなく、味覚や嗅覚など、五感の記憶を呼び
起こすような作品を目指しています。

Machida Homi CV

1994 愛知県生まれ   
2017 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
2018 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画2年在籍

 

Room 5
中田 朝乃 Nakada Asano

smile(左)
アクリル、カンバス
91 x 72.7cm
2017

SHY BOY(右)
膠、岩絵具、墨、和紙
53 x 45.5cm
2010



  ステートメント:

人の顔を描いています。顔は感情や考えがつくる、明るいものから暗い
ものまでを含めた豊かな情景を見せてくれるところです。
常に変化する表情の一瞬に魅せられその人に引き込まれる時を印象的に残
したい、そんな思いで描いています。

 

Nakada Asano CV

1982 東京都生まれ
2006 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業
2008 東北芸術工科大学芸術文化専攻日本画研究領域修了

Room 6
矢島 智美 Yajima Tomomi


Sister(Pink) (左)
油彩、カンバス
65.2 x 53cm
2015

River(右)
油彩、カンバス
65.2 x 53cm
2015


ステートメント:
絵具に物質感をもたせてモチーフを描くことを続けています。
絵具が厚く盛られた画面は絵具という物質の側面を保ちながら、
それでも対象を構成する要素を失っておらず、画面に抽象的に
再現されたモチーフは現実に見られる姿とは異なっていても、
それと認識することができます。

絵具は物質で在り続けながら、モチーフを形づくる道具としても
在り続ける、ということに私は注目しています。

Yajima Tomomi CV

1986 東京都生まれ
2009 女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻卒業
2011 女子美術大学大学院美術研究科修士課程洋画研究領域修了

Room 7
おさだ  Osada

 

 

七七日
油彩、アクリル板
72.3x 109cm
2015



  ステートメント:

「たくさんの人の中でこの人に出会えたことはすごいことだ」と言ったりするが、
同じ時代に同じ場所で生まれたのに会わないのもすごいことである。
居るのに会わなかったり、その存在を知らずにいることはその人が生きてないのと
一緒であるし、逆に死が何かと聞かれたらそれは「もう会わないこと」だと思う。

しかし、物理的な死と大きく違うのは「また会えるかもしれない」ということだ。
これはすごく大事なことで、このおかげで生きることをなおざりにせずにいられる。
会えて嬉しいと思ったり、この人がいるから生きていけるという喜びを含めて、
今まで会った人やこれから会う人のことを追想する。


OSADA CV

1992 東京都生まれ
2016 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
2018 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究領域博士前期課程修了

 

 

Lobby
沼田 浩一 Numata Koichi


いつかへ
油彩、カンバス
145.5x112cm
2018



  ステートメント:

なぜ、繰り返す波頭の美しい海や、緑色に萌える美しい夕空に魅了されるのかを、
わたしは分かっています。そして、電車のドアの前で、隣に立って夕空を眺めてい
るあなたと、同じように魅了されていることを分かっています。

しかし、あなたが彼方に想う追憶の景色は、わたしには見えないけど。
私の絵画たちは、海や空のように、何かを想う為の装置になることを目指しています。
そしてこの度は、会議室という場の人間性と、窓から見える過去と未来の為に、描き
始めました。


Numata Koichi CV

1971 福島県生まれ
1995 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1997 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程 修了

Lobby
菅原 玄奨 Sugahara Gensho



FRP プラスチック
木 
H86×W23×D9 cm
2018


ステートメント:
私の住む東京という街は、いつも見知らぬ誰かで溢れている。
往来する無数の他者。
見えずらい内面と表面的なファッション。
人々の姿は、どこか冷たく、空虚に感じられる。
それは、たんに手触りから得られる触覚的なものではない。
人の佇まいや空気が醸し出す感覚的な“ 質感 ”である。
それを彫刻として具現化させるため、私は主に粘土を用いている。
手が直接触れることで形成されていく粘土は、より直接的、あるいは触覚的に
形を捉えることができるからだ。
倏忽(しゅっこつ)と変容する現代人の姿と、可塑性の強い粘土。
そのふたつに、現代の虚無を表現する質感的な親和性を見出している。

SUGAHARA GENSHO CV

1993 東京都生まれ
2016 東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻領域卒業
2018 東京造形大学大学院美術研究領域修了
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