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WHAT'S SPECIAL?

画廊の借り方、活用の仕方を教えます。
作品ファイルを持って、お気軽にギャラリーQをお尋ね下さい。
グループ参加も可能です。プロジェクターやスピーカー等も完備して
いますので、映像作品やインスタレーションも可能です。
Tel.03-3535-2524
予約はお早めに

ギャラリーでの展覧会を開催したいと思ったら

まず、過去または発表したい作品ファイルと略歴をお持ち下さい。
画廊予約が決まればすぐその場でホームページにて紹介いたします。
作品写真と略歴をお持ち下さい。デジタル写真でも大丈夫です。
メールで送ってくれても結構です。

画廊代について

予約が決まったら内金として5万円を納め下さい。
残金は展覧会会期までに分割でも結構です。

搬入、搬出について

搬入は基本的には土曜日の午後6時から10時頃までできます。
時間が足りない方は日曜日にカギをお預けしてゆっくり展示することも可能です。
地方の方は便利です。搬出は最終日が午後5時までですので、前もって梱包の準備をしておくと早く終わります。
※注意/画廊は最大でF120号まで搬入可能です。サイズは130x260x3cmまで可能です。
展示の際に必要な工具類、ハンマー、釘、電気ドライバー等全て用意されております。

案内状について

作品の写真をお持ち下さい。カラープリントされたものか、スライドでも結構です。
デジタルファイルの場合は出力した時によって異なりますので、出力したものを添えて下さい。
版下はこちらで作成できます。仕上がった版下原稿を本人が確認したうえで印刷所に出します。
期間は10日間以内にできます。価格は1,000枚で¥20,000です。
ご自分や友人がデザインする場合はこちらから地図、ロゴマークをAdobe Illustratorでお渡しいたします。
案内状は500枚を画廊にお持ち下さい。その500枚は、 各画廊、主要美術館、各財団、各美術雑誌、新聞社、テレビ局、
各美術系大学、美術評論家、コレクター、作家等、ギャラリーQが26年かけておつき合いしてきた方に送ります。

オープニングについて

オープニングはなるべく開催した方がいいでしょう。初日午後6時頃から始めるケースが多く、近くのスーパーでワインで、
600円程度からおつまみやコップも売っています。オープニングパーティー なんて大袈裟なとお思いでしょうが、
知り合いや友人が一同に集まると言うのは、作家自身だけではなく、観客にとっても嬉しいものです。

作品の販売について

作品はプライド・プライスとインターナショナル・プライス(国際価格)とあるのをご存じですか?
プライド・プライスはこの価格で売りたい理想の価格、誰だって自分の作品を高く評価してもらいたいもの、
でも現実には売れそうもないということがあります。
インターナショ ナル・プライスは、もし作家が海外での発表の機会に恵まれた場合、もっとシビアに価格が設定されます。
国際競争の中で判断される価格ですから、それが作品の国際的な価値となります。
価格に関しては経験や、作品の評価によって決まるので、画廊と話し合いの元に決めます。
ギャラリーQは手数料として価格の20〜30%を頂いております。貸し画廊によっては手数料を取らない所もありますが、
画廊の顧客や海外からの問い合わせにも対応し、責任が発生しますから、手数料を頂いております。

会期中

地方からの方は都内のホテルも1週間もいると結構かかりますが、基本的には画廊に毎日来て頂いた方が多くの方々と
お話しができたり、出会いも多くなり、有益な展覧会が開催できるでしょう。
より多くの人と意見を交わすために、できるだけギャラリーにいるようにしましょう。
またギャラリーQには日本、韓国、中国の他では目にすることのできない海外の現代美術の書籍や雑誌、カタログも多くありますし、ここでしか見れないDVDも多くございます。
また、画廊回りをしても、すぐに戻って来れる立地なので、会期中は有益な時間を過ごせる事でしょう。

展覧会の記録

展覧会はスライドで作品の記録を撮影することをお勧めいたします。
お金がかかるとお思いですが、ポートフォリオや、 将来カタログや出版社に掲載される時必要になります。
デジタルカメラで記録する方もいますが、デジタルカメラによる撮影はパソコンによって色彩が変わってし
まうので不向きです。
(実際にWINDOWSとMACでは標準の色彩が違います。)
6x7cmでワンカットおよそ6千円です。もちろん35mmスライドも可能です

展覧会終了後

ギャラリーQでは各作家のファイルをデジタル化し保存しておきます。
ホームページのアーカイブ(archive)にて展覧会記録を3-4年間見ることができます。
展示された作品だけでなく、展覧会が終わっても画廊のサポートが続きます。
レンタルアートやコーポレートアートとしてプレゼンさせてもらい、作品の販売にも努めます。

日本と世界の画廊の違い

翌年度の画廊予約をお勧めいたします。銀座だけでなく多くの画廊がありますから、自由に色んな画廊
で展覧会を経験する事も大切ですが、特に海外では、別々の画廊で展覧会をすることは殆どなく、1つの
地域では同じ画廊で発表するのが通例となっています。これは他の国には貸し画廊の制度が無い為、作
家が画廊を選ぶのではなく、画廊が作家を選ぶところから違ってきます。日本の貸し画廊制度について
の批判もありますが、欧米と違って国や企業、財団からの支援が全くない状況では、個人コレクターも
少なく、作品の販売によって画廊を運営している画廊ももちろん大変な努力もしています。私達も作家へ
の負担を少なくする努力をしております。貸し画廊はこうした意味では新人に向けた発表のできる自由
な空間を提供することを中心にしている傾向があります。企画画廊や海外での画廊に選ばれてデビュー
する若い作家もおりますが、若い作家の発表の場はその殆どがオルタネティブスペースや大学の美術館
での展示が中心になっています。つまり欧米での画廊は営利を目的とした商業画廊が多く、作家の自由
な発表とは異なりますから日本の作家の方が自由を選ぶ選択肢が多くあるとも言えます。
最近、画廊から若いアーティストに向けての企画展が増えています。若いアーティストにとっても確か
に画廊代は決して安くはなく企画展の誘いは魅力的な話ではあります。けれども注意する点も多くある
ことを知っておいて下さい。例えば契約を勧める画廊もありますが、欧米のようにまだ未確定な契約が
多くアーティストにとってのメリットが少なく思えます。契約書の中には必ず日付けや金額が明記され
ていなくては契約とは言えません。「他の画廊では個展はやってはいけません」とか「他の画廊でグル
ープ展やった場合は手数料を納めないさい」とか規制するケースも良く耳にしますが、契約は作品の売
買を対象にしたものか展覧会を開催したものかの条件を確認する必要があります。欧米では契約作家の
条件として他の画廊では個展はできませんが、多くの保証がされています。画廊にも異なりますが、ス
タジオや材料の提供やアシスタント、マネージャーのサポートもあります。年間契約で毎月の作品の買
い取りによる条件もありますが、日本ではこうした保証は殆どなく、ただ他の画廊での開催を抑制する
為の契約でしかなく、アーティストにとってのメリットが少ないのが現状です。こうした条件下での画
廊との契約は逆にアーティストが海外にて発表する機会も失われて、将来を危惧することもあります。
日本の場合は多くの画廊と連帯し、協力しあって作家と共に成長していくことが望まれます。価格の設
定もあいまいで、安価で販売することも多く、国際的なアートフェアーやアートマーケットの価格と照
らし合わせて決めていくのが通例です。また作家との手数料も国際的にもアーティストは50%という契
約が多いようです。若いアーティストが企画で紹介されることは色んな意味でリスクが伴いますので、
良く確かめてから画廊との展覧会を決めて頂くことを希望いたします。実際多くのトラブルがあるので、
ギャラリーQは若いアーティトへのアドバイスとしてお伝えしております。欧米ではアーティストへの専
門の弁護士もいて無料で相談を受けてくれる所もあります。欧米では逆にアーティストの移籍やマネー
ジメントでの契約違反も多く、高額を動かすスポーツ選手やムービスター的な存在でもあるのです。

海外で個展や制作をするには

ギャラリーQでは海外のギャラリーや美術館、オルタネティブ・スペースとの交流も多く、特に韓国、中国と日本人の展覧会を多くプロデュースして成果を上げています。2000年には韓国の光州ビエンナーレのアジアセクションを担当したり、ドイツ年
では日本とドイツとの交流展を開催いたしました。Global Players
詳しくはホームページの Ueda's Historyをクリック又はPast Projectをクリックして下さい。
2002年ワールドカップを記念して韓国の美術館と東京、銀座の11画廊との交流展も企画いたしました。
国際交流基金のホームページに詳しく紹介されております。11&11Korea Japan をクリック。
Global Players展2005、The Art of Passat-ism - New Passat meets Contemporary Art in Marunouchi 2006展 を開催しました。 2009年と2010年には若い女性アーティストによる 「The 2nd COREDO Women's Art Style」 を開催いたしました。

海外のアート・イン・レジデンス

アート・イン・レジデンスは若手の作家に制作の場所や高額ではありませんが制作費、渡航費などを支給する作家を支援するプログラムです。アメリカだけでなくヨーロッパにもこうしたアート・イン・レジデンスが多いので、自分にあったプログラムや国を選ぶのがいいでしょう。
日本からは 国際交流基金からArt in Residence といったプログラムがありますから挑戦してみるのもいいでしょう。
ドイツのACC-Weimar New Yorkの Omi International Art Center に紹介されます。
ただし展覧会経験の少ない作家は応募者も多くあり選ばれるのが難しい面もあります。

ギャラリーQでは多くの若手作家を過去に推薦して来ましたが、常日頃定期的に作品制作をして画廊でしっかり作品を発表し、記録をキチンとしたものを作った作家が選ばれています。つまりあきらめずに地道に作家活動を続け作品をできる限り多く制作した、志しの高い人がチャンスを得る事ができるのです。こうした海外での活動を望む作家には英語はとても重要になります。文法など無視してもいいから自己主張のできる現場での英語が必要です。ACCの応募には英語の評価は対象ではありませんが、欧米でのアート・イン・レジデンスへの申請書や募集要項は全て英語です。国際作家を目指す作家には英語が必須条件となるでしょう。

ギャラリーQの取り扱い作家たち

海老塚耕一/石田徹也/うらうらら/柏木直人/金子奈央/渡辺紅月/山内幾郎/逢坂卓郎/沖啓介/宇治晶/タムラサト
ル小川浩子/井上直/大石泉/福島沙由美/石原陽子/林麻依子/七尾彩子/磯邉美香/奥村昂子/村尾成律/岩崎有二
岩室絵美/高桑康二郎/柴田芳作/柳井信乃/浅井冴子/梁煕/尹貞淑/白石綾子
まだまだ多くの若いアーティストたちが国内外で活躍しています。

日本国内のアートインレジデンス

ギャラリーQは国際的なアートプロデュースを数多く手掛けています。
いつかそのような舞台でお会い出来ることを楽しみにしています。
<電話予約:Tel.03-3535-2524 上田まで>